お通夜にお葬式

1日にお通夜、2日にお葬式をしてきました。


いとこの遺影は20歳頃のままでした。
ちなみに36歳でした。まだまだこれから・・だったのに急すぎです。
(たぶん親が親だったので)「ホントにしっかりした顔してる」と・・母とおじのいとこの人が言ってました。

病院に運ばれる直前まで、お風呂に入ったり普通の生活としてたそうです。
夜、突然背中が痛がり、救急車で運ばれたとの事。
昼間は銀行で受付の方に「背中が痛い」と話してたそうで「だったら、銀行じゃなくて親に言ってくれれば」と
おばが話してた。

始め、Y津市立病院に運ばれたけど心臓科の医師が居ずF枝志太病院に回されたとか・・。
(たしか医者って専門でもなくても、専門外の治療も出来るはずだぞ?。っていうか出来なくちゃダメなはず)
Y津市立病院って、脳梗塞で父が運ばれた病院だけど・・退院時「寝たきりになる」って
言われたけど・・ひょこひょこ歩き回ってるですが(^-^;

いとこは昔から手術を2回ほどしてて・・
お骨を拾う時に首と背骨に入れてたボルトが焼け残ってました。
頭蓋骨の裏は少し赤かったのは、くも膜下出血のあとだったのか・・?。

病気や親の事で今まで、大変だったと思うから・・これからはゆっくり休んで欲しいと思う。

今でもいとこが、おばとケンカしてる姿が思い出されるなぁ(ーー;)